社員寮への留学生受入れプログラム

日本で勉学する外国人留学生にとって、最も難しい問題のひとつに、宿舎の確保があります。残念ながら日本の高等教育機関のすべてが、受入れ留学生を収容できる宿舎施設を備えているわけではありません。高等教育機関の集中する主要都市、特に東京・大阪のような大都市周辺では、賃貸住宅の家賃が非常に高くなっており、またすべての賃貸住宅が外国人に対して開かれているともいえません。

 こうした現状を受け、民間企業が行う留学生に対する支援活動のひとつとして、「社員寮への留学生受入れプログラム」が推進されています。

 このプログラムは、企業がボランティアとして、社員のための福利厚生施設である社員寮に、社員と同じ条件で留学生を受入れることによって、留学生の住居にかかる負担を軽減するとともに、社員寮での日常生活を通して留学生と社員との相互理解を深めることを目的としています。

 社員寮に入居する留学生は、所属する大学からの推薦を受けています。

手続きと書類の流れ

手続きマニュアル

  
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